私はダイエットメニューに有酸素運動を取り入れていません。
なぜ有酸素運動を行わないのか説明してきます。
有酸素運動は効率が悪すぎる
腹が減る

有酸素運動を行うと食欲が増します。
その食欲に抗って食べなければいいかもしれませんが、それはストレスとなって蓄積されていきます。
関節に負担がかかる

最もケガが多いスポーツをご存じでしょうか。
「マラソン」です。
スポーツ障害の60%はランニングが原因とされています。
筋トレで関節を痛めることもありはしますが、一歩一歩ごとに同一部位に継続して負担をかけるジョギングとはわけが違います。
ジョギングはダメ、ゼッタイ。
せめて関節の負担が少ないバイクかウォーキングにしましょう。
必要な時間に対して消費カロリーが少ない

初心者がジョギングを45分やった場合の消費カロリーは300程度ですが、それは基礎代謝量を含めた数字になります。
横になって45分寝ころんでいても約100カロリー消費しているのでその差分は200カロリー。
45分きつい思いをして200カロリー程度しか消費できていないのです。
だったら食事から200カロリーを引くほうが圧倒的に効率的です。
45分間きつい思いをして頑張ったところで、おにぎり1個を食べるたった10秒ですべて相殺されてしまうのです。
筋肉が小さくなる

マラソン選手のようなほっそりした身体を目指したいのであれば有酸素運動を行ってもいいとは思いますが、多くの人はメリハリのあるボディになりたいのではないでしょうか。
有酸素運動では強くて大きい「遅筋」は使用されず、小さくて弱い「遅筋」に刺激を与えることになるので、有酸素運動を習慣化してしまうと筋肉が遅筋優勢になり体が小さくなっていきます。
デカい尻、足のような腕、メロン肩!
そんな体を目指したいのであれば有酸素運動はデメリットとなるかもしれません。
有酸素運動はルーティーン化するな
家に帰ってトレーニングウエアに着替えて、毎晩1時間ジョギングする。
そんなダイエットを続けていくと1日の大切な時間が少しずつ失われていき、少しずつダイエットが嫌になっていきます。
そして、疲労し空腹となり食べてリバウンドしてダイエットをあきらめてしまうのです。
ウォーキングを生活に組み込もう
私は「有酸素運動をしない」とは言っているものの、できるだけ歩くようには心がけています。
私の場合毎朝20分かけて自転車で通勤していたのですが徒歩に切り替え、いつもより30分早く家を出て45分かけて徒歩で出勤しています。
夏場は汗だくになるので、着替えをバッグに入れています。
慣れれば苦ではありませんし、ストレスがあるどころかむしろ心地よい。
健康維持のために1日1万歩を目指そう
「1駅手前で降りて歩く」「近くのスーパーまでは車を使わない」など、ウォーキングを生活の中に自然に組み込むことによってストレスなく消費カロリーを稼ぐことができます。
私は通勤を徒歩に変えたことで一日1万歩以上を毎日楽に続けています。
一度に1万歩を稼ぐのは難しいですが、朝の通勤、昼ご飯の後、夕方の帰宅の3つに分けて歩数を稼げば簡単に1万歩をクリアできます。
1日1万歩のウォーキングで2週間で1kg痩せる
体重100kgで身長170cmの人が3.0メッツで歩いたとすると、約500カロリー消費するそうです。
下記のリンクから消費カロリーを計算できます。
歩数による消費カロリー計算
14日(二週間)x500カロリーを消費したとして、1kg痩せるためには約7000カロリーが必要なことを考えると、2週間で平均1kgの脂肪を減少させることが可能な計算となります。
短期間で痩せようとすれば必ず反動が出てきます。
毎日少しずつの消費カロリーを積み重ねて、ストレスなくゆっくりと体脂肪を落としていきましょう。
激しい有酸素運動は最後の切り札に残しておこう
バイクやジョギングなどの高負荷な有酸素をやれば、単純にカロリーを消費するので間違いなく痩せることができます。
しかし、効果が高い分反動も大きいです。
もし期限を決めてダイエットを行っているのでしたら、まずは食事制限と筋トレを行って、どうしても痩せなくなった時の最後の切り札として有酸素運動を残しておきましょう。
最初から有酸素運動を組み込んだダイエットを行って停滞したら、切るカードが無くなってしまいますよ。
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